2013年6月26日

梨農家のひとりごと

梨作りも子育てと同じで,いろいろ気をもむんです。
今年は梨の花が咲いたあと,急激に気温が下がりました
交配していても,競争相手のミツバチも飛んでおらず,花粉がしっかりめしべに付いているような手ごたえがなく大丈夫かなぁ?と気をもみました。

花の後,実にはまだ花がら(花びらの残がい)がついている時に,気温が下がり,花びらに水滴がついてシャーベットになり,
大事な梨のお顔が傷ついてしまうものもたくさん出ました。

・・・どうしよう。このまま梨の一生傷です。

寒さで,黒ホシ病も発生しました。
葉や梨の軸が墨をつけたように黒くなり,たくさん落ちてしまいました。

袋掛けをしながら「かわいそうに」と言いつつ,商品にならない物は捨てざるを得ません。
生き残った梨の子どもたち。
秋の収穫を目指して頑張って大きくそだってね

梨ママより


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